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MarkdownをHTMLに変換する必要が本当にあるとき
公開日 2026-09-16
Markdownは、多くの人が実際に書いていて心地よいと感じる形式です。読みやすいプレーンテキストで、見出しやリンクの構文もシンプルで、リッチテキストのツールバーと格闘する必要もありません。問題が起きるのは、その内容を貼り付けたい先がHTMLしか理解しない場合です。古いCMS、ニュースレターツール、メールテンプレートエディターなどがその典型です。
この変換がカバーする範囲
FilenaryのMarkdownからHTMLへの変換ツールは、テーブル、取り消し線、コードブロックなどGitHub風Markdownに対応しており、単一の改行も出力上の改行として反映します(段落を区切る二重改行だけに限定されません)。これは実際に多くの人が書く際の感覚に合わせたものです。
サニタイズが重要な理由
Markdownには技術的にはscriptタグを含む生のHTMLを書くこともでき、その出力が他の訪問者に対してレンダリングされる場所に貼り付けられると、実際のリスクになります。このツールは生成したHTMLをその後サニタイザーに通し、スクリプトとして実行されうるものをすべて取り除くため、CMSやメールツールへ安心して貼り付けられます。
手順
- MarkdownからHTMLツールを開く。
- Markdownのテキストを貼り付ける。
- レンダリングされたプレビューと生成されたHTMLを確認する。
- HTMLを投稿先のプラットフォームにコピーする。