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表計算ソフトなしでCSVをJSONに(またその逆に)変換する方法
公開日 2026-09-10
エクスポートされたデータが、必要な形のまま手に入ることはめったにありません。表計算ソフトやデータベースのエクスポートツールから出てきたCSVを、API呼び出しやスクリプト用にJSONへ変換する必要があったり、逆にAPIのレスポンスであるJSON配列を、誰かが実際に開ける表計算ファイルへ変換する必要があったりします。
CSVからJSONへの変換の仕組み
CSVの最初の行は列見出しとして扱われ、以降の各行が1つのJSONオブジェクトになります。キーには見出し行の値が使われます。カンマや改行を含む引用符付きフィールドも、単純にカンマで区切るのではなく正しく解析されます。
JSONからCSVへの変換の仕組み
逆方向では、フラットなオブジェクトのJSON配列(または単一オブジェクトの場合は1行の配列としてラップされます)を想定しています。すべてのオブジェクトのキーを集めて一貫した見出し行を作るため、オブジェクトごとにフィールドが多少異なっていてもエラーにならず処理できます。
ネストされたデータについての注意
CSVは本質的にフラットな表形式であり、フィールド内にネストされたオブジェクトや配列を表現するネイティブな手段を持ちません。JSONが深くネストされた構造を持っている場合は、CSVに変換する前にまず平坦化するか、必要なフィールドだけをエクスポートしてください。
手順
- CSVからJSON(またはJSONからCSV)ツールを開く。
- データを貼り付けるかドロップする。
- 画面上で変換結果を確認する。
- 結果をコピーするか、ファイルとしてダウンロードする。